| ■良い車はこうして選びましょう |
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| ■CHECK1 |
| 同じ車種を2〜3台比べてみましょう。 |
ミニバンやコンパクトカーが欲しい!など欲しい車種のタイプが決まったら、できれば同じメーカーの車種を何台か見比べてみましょう。
展示台数が豊富な販売店であれば、複数の販売店を「はしご」して見比べるよりも時間を効率的に使えて有効です。
一度にあまりたくさんのお店を廻って車を見比べてしまうと、車種を絞りきる事が難しくなり、どれに決めてよいのか迷ってしまう事も少なくありません。
車種を見極めるときには2〜3台に絞って一つの店でじっくりと見比べるほうが賢明でしょう。 |
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| ■CHECK2 |
| まずは外観のチェックからです。車から少し離れて見て”ゆがみ”や”傾き”をチェックします。 |
車から3mほど距離を置いて、ボディーをすかして見るように眺めて見ましょう。
ボディーの表面にゆがみや傾きが見当たらなければ、外装はまず問題ないでしょう。
内装は走行距離に比例して劣化しやすい部分が多いのでここも重要なチェックポイントです。
ハンドルが擦り切れてないか、シートベルトにヘタリは無いか、タバコ穴が多く天井がヤニで茶色く汚れていないか、気になる匂いはないかじっくりチェックしてください。
特に車内の匂いは簡単に取れないので注意深くチェックしたほうが無難です。
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| ■CHECK3 |
内外装の次にチェックすべきはタイヤの溝です。
タイヤ山の減り具合を確認しましょう。 |
アルミホイールに目が行く人が多いのですが重要なのはタイヤの溝の減り方です。
前輪と後輪のタイヤの山が均等に減っていれば、全オーナーが定期的にタイヤのローテーションを行っていたと思われます。こうした車は大切に乗られていたといえますからまず問題は無いでしょう。
問題となるのは、タイヤが方べりしている場合です。
例えばタイヤの内側が外側に比べてよりもかなり減っている車は、足回り(サスペンション)に何かトラブルがある事もかんがえられます。 |
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| ■CHECK4 |
| 外装をチェックしたら、エンジンをかけてみましょう。 |
一発でエンジンが始動しましたか?白煙が出たり、変な金属音がしませんか?
エンジンが少し温まってきたら、軽く吹かしてエンジンの回転を上げてみましょう。
スムーズにエンジンの回転があがれば大丈夫です! |
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| ■CHECK5 |
| エンジンのかかり具合をチェックしたらエンジンルームを見て見ましょう。 |
エンジン内部がクリーニングされていないばかりか、オイルがエンジンの外側ににじみ出ているような車は要注意です。こうした車は後々の修理の負担を考えて購入に見合わせたほうが賢明でしょう。
きれいにエンジンルーム内部がクリーニングされていれば「きちんと商品化された車である」と言えます。
「商品化されている」という事は、中古車販売店が販売を目的として仕入れた車を自らが安心して販売できるかどうかをチェックし(もちろん試乗も行って検査します)、目立つ傷があれば展示する前に加修を施し、エンジンから室内のシートやフロアカーペットに至るまでクリーニングされている事を物語っているといえます。 |
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| ■CHECK6 |
| エンジンルームをチェックしたら、忘れずに電装関係もチェックしましょう。 |
車は電装関係部品の”かたまり”といっても過言ではありません。エアコン、カーステレオ、パワーウインド、パワーシート、照明器具、ホーン、リモコンドアロック、今流行のナビゲーションTVまであらゆるものが電気で動かされています。
車を使用すると同時にこれらの電装関係部品も作動しますから使用年数が経つにつれ部品も消耗します。
従って、低年式車ほど、これらの電装関係部品の作動確認が必要になってきます。 |
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| ■CHECK7 |
| トランクルームもエンジンルームと同じくらいに重要なチェックポイントです。 |
中古車を見るとき、ボンネットは開けて見るのにトランクは開けて見ない人がいますが、事故も前からだけとは限りません。後から追突されている場合もあります。
後部から追突された車に多いのが、トランク内のスペアタイヤが収納されているところに雨水が溜まっていることです。もちろん、ウェザーストリップ磨耗によるトランクフードとボディーの隙間から水が浸入してくる事もありますので、こうした場合に後から追突されたと断定する事はできません。
そこで後から追突された車であるかどうかを確かめるには、トランクを開けて見るだけではなく、トランクルームのカーペットをまくってみる事です。
もし、そこに錆が出ていたり、塗装されたあとがあれば追突された事も考えられます。 |
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| ■CHECK8 |
| 定期点検記録簿やメーカーの保証書が備え付けられているかチェックしましょう。 |
これは新車で登録されてから前オーナーが使用していた間の整備点検の状態を記録した物ですから、クルマの健康診断書のようなものです。
そのクルマが現在までどのように整備され、どのような部品を交換し、どこが修理されたのかが分ります。
さらに整備点検時には走行距離が記入されるので、現在の走行距離と照らし合わせる事でメーターバックをしていないかチェックすることが出来ます。
しかし、全ての車に記録簿が残されているとは限りません。その場合、販売店が把握している車歴を納得いくまで説明してもらうしかありません。
また、そういう車は相場よりも少し安値で展示・販売されている場合もある事を知っておくとよいでしょう。 |
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| ■CHECK9 |
| ここまでチェックして合格であれば、まずは試乗させてもらう事が大切です。 |
試乗する事で車の基本性能である「走る・止まる・曲がる」を確認できるほか、車内の雰囲気や装備品の良し悪しまで五感で確かめる事が出来ます。
また、その車のクセや車両状態も試乗する事である程度は把握できるものです。
それだけに、試乗を断るお店は論外ですが、試乗に積極的ではないお店での購入も、こうした背景を考えると避けたほうが無難でしょう。
ただ、試乗を希望する際には、お客様が乗り出しやすい場所に車を移動させる必要があるので、あらかじめお店に連絡を入れておきましょう。 |
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| ■CHECK10 |
最後に・・・
特に状態の良い車を見分けるポイントとして〔ワンオーナー車〕という車を選択することを付け加えておきます。 |
中古車という商品はいろいろな人が、いろいろなライフスタイルの中でその車を利用しているだけに、こうした履歴が影響を与えるものです。
ワンオーナー車とは、新車を購入して乗られたオーナーが一人しか過去にいないという中古車の事です。
お目当ての車が見つかり<ワンオーナー車>とセールストークされた車なら「買い」でしょう。信頼性が高く、安心できるポイントの中古車といえます。 |
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